陰部 臭い 手術

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陰部のにおいは手術をしないと治らないの?

陰部のニオイがどうしても気になるという方の中には、「手術」という2文字が頭をよぎることもあるのではないでしょうか。

 

確かに、陰部のにおいは本人にとって深刻な悩みなのでどうにかして治そうと思うと手術も選択肢に入ってくるかもしれませんね。

 

しかし、手術はリスクも伴うし、お金もかかるという事実があります。そのため、なかなか踏み切れないという方がほとんどなのではないでしょうか。

 

そんな方のために、陰部のにおいは手術しないと治らないのか、どのような手術が行われるか…など、不安に感じがちなポイントについて解説していきたいと思います。

手術で治る陰部のにおいの種類はこれ!その方法とリスクとは?

陰部のにおいがどうしても気になるなら、手術で治すことができる場合もあります。しかし、どんな陰部のニオイでも手術適用になるというわけではありません。

 

手術適用となる陰部のニオイは、ずばり「スソワキガ」の場合です。

 

スソワキガの原因は陰部にある「アポクリン腺」。アポクリン腺自体は誰にでもあるものですが、スソワキガの方は陰部のアポクリン腺が多く発達しているためニオイが強くなってしまうという特徴があるんです。

 

そのため、陰部のアポクリン腺を切除する手術をすることで陰部のニオイが治る場合もあるんですよ。

 

しかし、切除手術にはリスクを伴います。1つは、ニオイが充分に消えないというリスクです。陰部のアポクリン腺は手術の際に確認しにくいため、充分に取り除けず、ニオイが改善しない可能性もあるそうです。

 

また、出血や感染症のリスクもあります。デリケートな場所だけに、このようなリスクはなるべく避けたいですよね。

 

そんな方のために、スソワキガ治療として「電気凝固法」や「超音波メス法」などを取り入れているクリニックもあります。このような方式の施術では切開しないので出血のリスクなどはかなり低下するようです。

 

しかし、これらの手術でもダウンタイムがあったり、再発のリスクがあるなどのデメリットがあります。

 

いずれにしても、手術を選択する場合は専門の医師に納得いくまで説明してもらうようにしましょう。

手術は必須?いいえ、セルフケアでも改善できます!

ここまで陰部のにおい(スソワキガの場合)を治す手術についてご紹介しましたが、陰部のニオイはセルフケアでも充分に改善することができるのでご安心ください!

 

実は、スソワキガの場合でも、それ以外の陰部のニオイでも、基本的には原因は一緒。それは「雑菌」なんです。

 

つまり、陰部で雑菌が繁殖して汗や汚れ、アポクリン腺から出るたんぱく質などを分解することで独特のにおいを発するようになってしまうということなんです。

 

そのため、陰部の臭いを改善するためには「清潔にしておくこと」と「陰部が蒸れないようにすること」が大切なんですね。

 

スソワキガの場合も同様で、こまめに陰部を拭いたり、陰部が蒸れないように気をつけることで充分にニオイを改善することができます。

 

また、陰部専用の石鹸や消臭スプレーなどを使うのもおすすめ。例えば陰部のニオイを軽減させる効果のあるジャムウやティーツリーなどのハーブが配合されたアイテムなどでお手入れすると普通の石鹸でお手入れするよりも高い効果が期待できます。

 

陰部のニオイは深刻な悩みごとですが、陰部は下着などで覆われているため、意外と他人には分からない場合も多いですよ。

 

手術を考えて深刻になる前に、まずはこまめなセルフケアで陰部のニオイを軽減させることも試してみてはいかがでしょうか?

 

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